ダヴィンチ・コードの続編ですが別に続いてないので 主人公のラングドン教授がナニモノかだけ分かっていれば これ単独でも充分に楽しめると思います。 ヴァチカンだとか相変わらずそっち系ですが、前作ほど宗教色が強くないので (宗教そのものに関わるというよりは舞台が宗教に関わる感じ) 宗教詳しくなくても分かります。 純粋にミステリーなエンターテインメントとして観られる作品。 くすっと笑える部分も多くて、かなり上質な娯楽作品な感じ。 SHARETwitterFacebookWhatsAppメールアドレス 関連