さすがに現場に13時間というのは疲れました。
家に帰ってから、メイクを落とす気力と体力がなくて、ソファーでうとうと。
旦那様に洗面台まで引きずられ、半ば無意識にメイク落とし。感謝感謝。
それでも現場に入っている時は、全然疲れませんでした。むしろ元気。
仕事的にはかなりの大企業の式典+講演会+懇親会だったんですが、
ちょっと改まった場に向いているということも分かって嬉しかったです。
もちろん社交辞令もあるので、半分は聞き流すにしても
手応えがあったことは、次のステップになると思います。
今日の主役は受賞者の皆さんと、2名の大物ゲスト。その方々を如何にしてたてるか。
どうやったら企業の方々が気持ちよくなってくれるか。
そういう仕事にはやっぱり醍醐味を感じます。
焦らずこうやって自分に合う仕事を少しずつ積み重ねていって、
そのジャンルで「ファン」を作っていけばいいんだと、確信しました。
そしたら「また、お願いします」お声がかかるからね。